みんなのソーシャルオピニオン
アイスバケツチャレンジについて
最近、インターネット上で「アイスバケツチャレンジ」が話題になっていました。最初は「アイスバケツチャレンジ」の意味が分からなかったのですが、調べるうちにALSの研究費を確保すること、病気に対する認知度をアップすることなどを目的としていることが分かり、共感を覚えました。氷水をかぶる姿が公開されているのは、誰もが知っている著名な方ばかりでしたから、ALSを知ってもらうという目的は達成できたのではないでしょうか。患者さんの数が少なくて、製薬メーカーが積極的に動かない病気について、こうした活動を行うのは、とても意味のあることだと思います。身近で募金活動などが行われるようになったら、寄付をしようと考えています。
応援企業
長谷川優太 アドバンスは、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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会社名 | 長谷川優太 アドバンス |
WEBサイト | 長谷川優太(アドバンス講師)のコミュニティ |
サイト紹介 | 理学療法士として働いていたが潰れかけていた時、インターネットビジネスに活路を見出し、アフィリエイトから挑戦するも結果が伴わず転職を決意する。 大学へ進学した理由は、理学療法士になりたかったわけではないが、資格を持っていないと就職しにくいというアドバイスから大学進学に至った。 長谷川優太さんはアドバンスの生徒として学び、再スタートしてから2ヶ月で収益化を達成したことが「めちゃくちゃうれしかったです笑」と語っている。 大学卒業後、大学で学んだことを活かし、理学療法士として一般病院へ就職したが、朝は早く残業は当たり前で稼ぎも手取り20万弱(月)と少なかった。 |