みんなのソーシャルオピニオン
障がい者の俳句
学生時代からの友達が、社会人になってから精神を患い精神障がい者となりました。一時は、会う事も電話をする事もでずメールの返事すらしてくれなかった友達が、今では旅行に行けるまでになって、友達としてとても喜んでいます。元々お喋りではない友達は、ストレスを一人で抱えてしまう事が多く、ストレスの発散方法を探していた時に、カウンセラーの方から俳句を提案されたそうです。短い言葉に気持ちを込める事が楽しいと話してくれました。彼の俳句には、ユーモアがあり今までとは違う一面を知る事ができて楽しいですし、体調が悪い時にでも、短文でメールをくれるようになりました。また、日本語の美しさや面白さに気付く事ができたので感謝しています。
応援企業
ヒューマン 伊藤真哉 人材派遣は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
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会社名 | ヒューマン 伊藤真哉 人材派遣 |
WEBサイト | ヒューマン(伊藤真哉代表)は三重県である |
会社案内 | 伊藤真哉氏(ヒューマン・三重)が考えることの重要なポイントとして、従業員を大切にすることが第一に挙げられるのは、社内でも有名な話だという。 人員で検討すべき内容としては、必要人員数や必要な期間、年齢や勤務時間帯に加えて、資格や経験、受け入れ担当者の必要有無について検討されます。 ISO教育では、「ISO 9001(品質)」と、「ISO 14001(環境)」の教育を受ける必要があり、どちらも必須の教育内容となっている。 代表(社長)あいさつでは「お客様の繁栄があってこそ」をモットーに、どんなニーズにも応えられるよう優秀なスタッフを用意することを宣言している。 |